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自律神経失調症の主な症状
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自律神経失調症
自律神経失調症の主な症状
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2021年3月8日
2022年5月13日
自律神経失調症
自律神経には、交感神経と副交感神経があり、2つの神経は無意識にバランスをとっています。 しかし、ストレスやホルモンの乱れが、自律神経のバランスをうまく調整できなくなり、体の不調が出てきます。
交感神経は、わかりやすく説明すると、原始人時代における狩りをしているときを想像してみてください。狩りに備えてたくさんの血液を送るため、心臓は早くなり、おしっこが出ないように膀胱括約筋が緊張します。また、良く見えるように瞳孔が大きく広がります。
脳は興奮して、内臓の活動は抑えられます。
副交感神経は、休んでいるときに働きます。 食事をするので、内臓が活発になり、排便、排尿が近くなります。脳はリラックスになり、眠たくなります。
この二つの神経が状況に合わせて、うまく切り替えているのですが、継続的な、または、大きなストレスがかかると、うまく調整できなくなり、交感神経優位になってしまいます。そうなると、夜眠れなかったり、肩が凝ったりと不調が現れてきます。
主な症状
倦怠感
肩こり
めまい
のぼせ
手足の冷え
頭痛
動悸
便秘
下痢
頻尿
発汗
不眠
耳鳴
自律神経失調症
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